水土里ネットとは

『水土里ネット』


この愛称は、次のような意味を表しています。

  • 」は、農業用水、地域用水
  • 」は、土地、農地、土壌
  • 」は、農村空間や農家・非農家の生活空間

『水土里』(みどり)について

  • 「水」は農業用水、地域用水などを、「土」は土地、農地、土壌などを、「里」は農村空間や農家・非農家の生活空間などを意味。
  • また、「水土里」(みどり=緑、グリーン)には、“自然”とか“環境への影響を少なくする”意味があることから、豊かな自然環境や美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージを表現。

『水土里ネット』について

土地改良区は、全国40万キロメートルに及ぶ水路等のネットワークによって農村の健全な水循環を形成し、農地を潤すことにより、安全で安心な 「食」と「農」の基盤づくりを担うとともに、これが国民共有の財産である美しい農村の基礎ともなっているとの役割を地域及び国民にアピールし、併せて、

  • 人、物、情報のつながりにより、農家のみならず、地域住民や都市住民と連携(ネットワーク)して、「水」、「土」、「里」を創造し、都市と農村の共生対流を促進。
  • 農村で発生する有機性資源(集落排水汚泥等)の農地への還元など、廃棄物のリサイクルによる資源循環を通じ、循環型社会の構築に取り組む。

等の将来に向けた土地改良区の役割と姿を表現。

『土地改良区』ってなぁーに?

農業生産を行う上で欠かせないさまざまな土地改良施設(用水路・ため池など)の整備・管理や、農地の整備等を目的として設立された農家の人たちの組織です。
これらの施設には、洪水や土砂崩れから地域を守ったり、作物を作ったりするだけでなく、自然環境や美しいふるさとの風景を守る効果もあります。

『土地改良区』はなにをしているの?

農業に必要な用水を確保するための水源の確保や、用水路の整備・管理、農地や地域の雨水、集落からの排水等を排除するための排水路の整備・管理を行うとともに、水田や畑の整備等を行っています。
土地改良区は豊かで住みよいふるさとの環境を育んでいるこのような資源を大切に守り育て、地域に住んでいる人たち皆の協力を得ながら、活動していきたいと思っております。
そして、大切な国民の財産ともいえる農地や農業用水を守り育て、豊かな地域資源を次世代に引き継ぐ役割を担っているのです。